── 本当の意味と、過去に実際起きた迷信が事実になった歴史を完全解説
2026年 丙馬年について
2026年は60年に一度の丙午(ひのえうま)年です。
丙午は「不吉な年」「出生数が激減した年」として知られていますが、
その多くは歴史的背景から生まれた迷信にすぎません。
本記事では、丙午の本来の意味、迷信が生まれた理由、
1966年に実際に起きた出生数減少の事実、
そして2026年をどう前向きに捉えるべきかを、
占いやスピリチュアルに偏らず、歴史と統計をもとに解説します。
① 丙午(ひのえうま)とは?【干支の基本】
● 干支は「12年」ではなく「60年周期」
私たちが普段使う干支(子・丑・寅…)は12年周期ですが、
本来の干支は
- 十干(じっかん):甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
- 十二支(じゅうにし):子〜亥
この組み合わせで 60通り あります。
👉 つまり
「丙午」は60年に一度しか来ない特別な年です。
② 「丙」と「午」が持つ本来の意味
● 丙(ひのえ)とは?
丙は「火のエネルギー」を表し、
- 太陽
- 成長
- 情熱
- 表に出る力
といった非常に前向きで強い意味を持ちます。
● 午(うま)とは?
午は
- 行動力
- 推進力
- スピード
- 突破力
を象徴します。
▶ 丙午をまとめると
「強いエネルギーが一気に前進する年」
本来は
❌ 不吉
ではなく
⭕ 変革・挑戦・スタートに向いた年
です。
③ なぜ丙午は「怖い年」になったのか?
● 原因は江戸時代の八百屋お七の物語とされています。
八百屋お七は江戸の八百屋の娘。
ある火事で家が焼け、
一家は寺に避難することになります。
その避難先で出会ったのが、
**寺小姓(寺に仕える若者)**でした。
ここが重要なポイント
- 当時、若い男女が自由に恋愛することはほぼ不可能
- 火事という「非日常」だからこそ出会えた恋
👉 火事=恋の始まり
なぜ「放火」につながったのか
火事が収まり、日常に戻ると
当然その若者とは会えなくなります。
当時の社会では
- 女性から会いに行く自由はない
- 手紙や連絡手段も限られている
そこでお七は
「また火事が起きれば、再び会える」
と考えてしまった。
結果として
👉 自ら放火
👉 大火にはならなかったが、放火は重罪
👉 火あぶりの刑に処される。お七が処刑された年が
丙午(ひのえうま)の年
という形で歪められ、
女性差別的な迷信として広まりました。
④ 実際に1966年(前回の丙午)に起きた事実
● 出生数は本当に激減した
これは事実です。
- 日本の出生数
- 1965年:約182万人
- 1966年:約136万人(−46万人)
- 1967年:約194万人
👉 統計的に明確な異常値
- 1966年の出生数は前年比で約25%減
- 「丙午の女の子を避けたい」という社会的空気が原因
● ただし、科学的根拠は一切ない
- 丙午生まれの女性が短命・不幸という統計は存在しない
- むしろ活躍している人も多数
👉 迷信が“行動”を変えた結果、数字が動いただけ
⑤ 2026年の丙午は、1966年と全く違う
1966年と2026年では
- 女性の社会進出
- 医療・教育
- 情報リテラシー
- SNSによる価値観の多様化
すべてが違います。
同じ迷信が、同じ影響力を持つ時代ではありません。
むしろ2026年は
- 新しい挑戦
- キャリアの転換
- 価値観の更新
に向いた年として捉える方が自然です。
⑥ 「縁起物」やラッキーアイテムについての考え方
正直に言います。
👉 持っただけで運気が上がるかどうかは分かりません。
でも、
- 気持ちが前向きになる
- 行動のスイッチになる
- 目標を思い出すきっかけになる
なら、それは十分に意味があります。
古来、中国では四字熟語「馬到成功」で、「馬が到着すれば成功が訪れる」という意味。 迅速な成果・目標達成を象徴し、新年の抱負や挑戦を後押しする言葉です。
日本でも馬は縁起が良いといわれ、活力に満ちた「進取の精神」と発展、成長、成功、繁栄の象徴として、日本文化に深く根付いています。現代でも「出世運」「勝負運」「商売繁盛」の象徴とされています。
私もせっかく日本に一時帰国したのでアメリカで馬が大好きな仲間へのお土産を
この中からいくつかピックアップしたのとアメリカの家でも飾れる物を買って帰ります。
※Amazon派・楽天派がいると思うので、同じ系統のものをそれぞれ載せています。使いやすい方をどうぞ。
丙午年に人気のアイテムはこちら
馬のモチーフ・小物置き編
馬モチーフの小物 ¥2,580 税込
午は一年の無事と幸せを願う象徴として受け継がれ、干支飾りは家内安全や繁栄を祈る縁起物。設置場所: ご自宅の玄関、リビング、寝室などに飾り金運アップや厄除けに。

干支の置物 樹脂製 午の開運グッズ
昔の中国では馬が沢山の財宝を持ち帰るということから馬蹄を拾うと幸運の印とされていました。旺盛な生命力を象徴する動物で、財運を招き、事業運を高めるとされています。確かに金運呼んでくれそうですね。
赤(火)を基調としたアイテム編
ブレスレット 天然石 赤メノウ ¥2,300 税込
こちらは赤の丙と午のデザインが組み込まれてるのでまさに丙午のブレスレットになってます。

高級天然赤メノウブレスレット
男女つけてても違和感無くお洒落ですし、数珠系のブレスレットを探してた方はこの機会に。
お守り・キーホルダー編
開運干支お守り 根付け ストラップ ¥600 税込
小さくて可愛い開運キーホルダーそこまで目立たないところが良い。

キラキラストーンが輝く馬型開運キーホルダー
キラキラして女性に人気がありそうな開運キーホルダー。アメリカの女子には間違いなくウケます。
ペンダント・コイン編
ペアルックでご夫婦やカップル向けのペンダント
大切な人と一緒に身につけるペンダント記念日や二人でデートや旅行の際にペアルックで。
2026年 干支 コイン メダル 馬 午年 ¥980 税込
財布に入るお守りは邪魔にならなくて良いですよね。

⑦ まとめ|迷信より「理解」を持つ一年に
60年に一度巡ってくる丙午は、
過去を怖がるための年ではありません。
これから先をどう進むかを考えるための、
ひとつの節目として受け取ってみてください。
2026年が、
あなたにとって前進の年になることを願っています。
🐴何事もきっとウマくいく🐴

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